実はいこいのトライアル初日に、郵便受けにこんな冊子が・・・!
その名も「いこい」
ビックリして、母と2人で顔を見合わせました(>_<)
そもそも、いこいをトライアルさせてもらうことになったのは、ねこびやかさんでヒトリ残っていた いこいに私が一目惚れしたからです。
それから母を説得しました。
ちょうど母の誕生日前で、母がこれからも自分が元気でいられるように、いこいを受け入れることで元気の源にしようと決心してくれて、
「トライアルが成功したら、お母さんが いこいママやからね」って話をしました。
しかしトライアル自体は、のこが神経質なので正直あまり期待が持てないかなと思っていました。
もし、たけのこと相性が良くなくて部屋を分けるのであれば、トライアルは失敗と諦める約束で、
受け入れるのなら3ニン一緒の部屋で過ごせるのが絶対の条件ということに決めました。
今日のトライアル、どうなるだろうと不安な中帰宅して郵便受けを開けると
そこに、「いこい」の冊子があったんです(>_<)
別に定期購読している物でもないし、この冊子が郵便受けに入っていたのが初めてのことだったので、本当に驚きました。
普段は、そんな偶然を気にとめない母も「これは運命かしら・・」とつぶやき、
トライアルは絶対成功させようと「焦らず・諦めない」をモットーにしました。
そして、夜に いこいがやって来ました。
いこいは緊張して、部屋のスミの方でなかなか動きませんでした(>_<)
たけ&のことは次の日に顔合わせさせることにして、その日は唸るいこいをベッドに入れて眠りました。
初めは唸っていた いこいも、なでているうちにゴロゴロいって寝てくれました(=^ェ^=)
次の日は緊張の顔合わせ!
と思ったら、私はなかなか寝付けませんでした(>_<)
やっとうとうとしかけた明け方に、淡路島震源の地震があり・・
結局寝不足のまま朝を迎えました(>_<)